1月15日、29日裁判が行われました。ご支援ありがとう
 ございました。多数の方に傍聴に来て頂き感謝しています。
 今後の裁判の日程が決まりました。
平成14年 3月19日(火)13:10〜        
 
養老開発の不当解雇に抗議
 原告側と被告の会社側の反対尋問がありました。
 会社側は出勤簿管理(時間外管理を含む)の杜撰さを認めた。支店長は会社 の規定どおり日々の確認をしていなかった。また1ヶ月の勤務スケジュール(勤 務日・休日)を決めなかった。決める気がなかったか、管理能力が無いかどちら かです。また休憩時間を与えていないことも認めた。現在も労働基準法違反が 続いていると考えられる。
 原告側は残業時間を詳細に記載したメモを証拠として提出した。会社側には 記録は何もありません。元々時間外手当を支払いする気が無いとしか思えませ ん。裁判を通じて真実が明らかになってきました。
 注: 文字用の領域がありません!
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