三重県四日市で、絵画・陶芸・写真・書・イラスト・彫刻・手工芸作品等、ジャンルを問わず、個展やグループ展が行われるギャラリースペース[ギャラリー慧]
ギャラリー慧
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─ ギャラリー慧 閉廊しました ─    ギャラリー慧  山口 惠子
2010年9月 雷鳴鳴り響き 雨足緩まず案じた早朝、慣れぬことを始めたという何かの知らしめでは?と主人と二人、暗い面持ちで自宅を出たあの日から早や6年。
八島正明先生、田島健次先生お二人の助言、理解がなければ決して実現できなかったギャラリー開廊でした。
オープニングレセプションを始める前には、雨は上がり青空が見えだした時はとても嬉しく思ったものです。
次々に来場されるお客様に驚きと喜びが混じり一兆来の着物の下が汗ばんでいくのがわかりました。
3年続ければ何とかなる!といわれ、無我夢中の毎日でした。
この業界に際してはもちろん、美術についても、ほとんど素人。
おまけに開業前には痛んだ足の手術をして、退院したばかりという暴挙でした。
お二人の先生には手取り足取り、幼な子のような慧でした。
心配して何度もギャラリーに来て頂いた時に笑顔がみれたのは1年経った頃でした。
企画展、グループ展、年末チャリティー展、貸しギャラリーに加え、ギャラリートーク&ライブまで開催できましたのは、すべて出展の作家さんやお客様のおかげでした。
四日市の中心から文化・芸術を発信!!なんて偉そうなコンセプトを叫んでいた慧は、3年経っても慧へ行きたいのですがどうやって行けば??という電話の問合わせにがっかりでした。
それは今でも続いていますが・・・。
結局この6年半に166企画180名超える作家さんの展覧会ができましたのは奇跡のようです。
しかも、展示が終わって次は2年後にとか3年後にと予約を言われることがあり、もう嬉しくて嬉しくて、閉廊はそんな作家さんの気持ちを踏みにじることとなり本当に申し訳ありません。
11月30日から12月4日まで“思い出の一枚”展と題し最後の展覧会を致しました。
この一枚は ご来場のお客様、過去に出品して頂いた作家さん、そして慧の心に残る作品を選びました。
四日市の文化芸術の拠点として誕生した慧の意義がこの閉廊とともに消えるのではありません、また・・・また・・・灯ることを!
はっきりとお約束はできませんが、そうなりたいと念じながら幕をおろさせて頂きます。
ありがとうございました、さようなら。

 絵画・陶芸・写真・書・イラスト・彫刻・手工芸作品等、ジャンル問わず、
企画展や個展が行われるギャラリースペースを提供しております。
作品の販売も可能です。詳しくはご相談ください。


〒510-0085
三重県四日市市諏訪町13-3
TEL・FAX 059-354-2567
AM 11:00 〜 PM 5:30
月・火曜日定休
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